2013年10月31日第1刷発行
ダイヤモンド社
ソフトカバー
235ページ
1400円
図書館で借りる
ダイヤモンド社
ソフトカバー
235ページ
1400円
図書館で借りる
内容紹介
誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
証券取引法違反で逮捕、懲役を経て出所したのち堀江氏が書いた本である。
とネットで知った
ホリエモン、あまり好きではなかった。
しかし逮捕されたとき、なんだか知らないけれど司法に対し不信感、不公平感を持ったのを覚えており、
その裏に何かある様な気がしてならなかった。
しかし逮捕されたとき、なんだか知らないけれど司法に対し不信感、不公平感を持ったのを覚えており、
その裏に何かある様な気がしてならなかった。
出所後、以前のような勢いはさすがに消えたようだ。
最近、ロケット開発をしているのを知り、また、彼に少し興味を持ち、
図書館で本書を見かけたので借りた。
頭脳明晰、素直、行動力が半端じゃない、
そして妙なところに拘る。
例えばネクタイはしない(それなりの理由はあるんだけどね)
そして、何かにコンプレックスを持っている。
本書では共感できるところも多く、参考になることも多かった
本書出してもう5年も経っているんだ~~
今の堀江さんは、転がって角が取れちゃってなんだかつまらない (苦笑